エルインヘルト農園は、グアテマラの北西部にあるウエウエテナンゴ地域の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ村に位置し、敷地面積750ヘクタール(コーヒー栽培エリア300ヘクタール)の広大な敷地の中で営まれています。
この地区は平均気温が16-28℃と冷涼で、年間降水量1,800-2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。
明確な乾季が均等な開花熟成を生み、結果として最上級の酸味、ボディ、味わい、ほのかなワインのようなアロマをもったコーヒーを生み出します。
農園は大変良く手入れされ、堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています。
敷地内の350ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします。
収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有し、すべての工程を一貫して行っています。
良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有しています。
このエル・インヘルト農園のコーヒーは、カップオブエクセレンスにおいて、毎年上位に入賞しており、まさにグァテマラの頂点に位置するスペシャルティコーヒーといえるでしょう。
※品種はパカマラ種、大粒の豆です。
非常に甘く、コーヒー感が持続します。